株式会社ハレとケデザイン舎(旧出合小学校)

株式会社ハレとケデザイン舎(旧出合小学校)

四国は徳島県の山間にある、廃校カフェ。洋菓子研究家の作るお菓子、古いガス釜で焼く手ごねの生地のピッツァ、手回しで焙煎するコーヒーとともにさまざまなイベントも行っています。
2014年4月に三好市池田町にて株式会社ハレとケデザイン舎設立。同年10月10日 池田町の山間部にて旧出合小学校を再活用し、ハレとケ珈琲(廃校カフェ)をオープンしました。

haretoke-kousya

■どうしてここに会社を構えましたか?
最初こちらに来たきっかけは、前職の社長に勧められたから。その方が、ローカルビジネスの事業で限界集落である三好市を訪れた際に、三好市の職員の方と出会い、廃校利活用の募集の話を聞き、私に「興味があるんじゃない?」ってお話をいただきました。それで、一度見てみようと思い、視察に来たのが最初です。
その際いろいろな学校を視察したのですが、この出合小学校を見て、川のせせらぎに囲まれている中庭の世界観に惹かれ、ここで働きたい、ここがいい!って思ってしまいました。

ハレとケ

■現在の雇用状況について
6名。代表1名(Iターン)、Iターン4名、地元1名。

■主な仕事内容について教えてください。
・ハレとケ珈琲(カフェ)
・ハレとケデザインホステル(宿泊施設)
・デザイン業務

pizza-o

■地域とはどのように関わっていますか?
ハレとケ珈琲ではこの地域や四国内のものを使った食の提供を行っており、主に洋菓子研究家のパティシエが本格的なフランス菓子の知識と技術をベースに、地元のお茶や柑橘を使ったお菓子作りをしています。
そのほか、地元住民のコミュニケーションの場としてたくさんの方に愛用してもらっていたり、地元の生活改善グループの商品のパッケージリニューアルを手掛け、その商品はお土産物として観光地で販売されていたりもします。

IMGP1750 (800x600)

■メリット・デメリットなどありましたら教えてください。
メリットは空気が良く、空間としての魅力があり、自然が豊かであるということ。デメリットは東京との仕事でいちいちあちらに行かなければならないことがあり、移動が大変。東京にいるよりこちらにいる方が今は心地よいですね。

nakaniwa (800x600)

今回は代表である植本修子さんにお話しを伺いました。
東京の広告会社でバリバリ働いていた方が子供が生まれたことがきっかけで、自然と調和した暮らしを求め、山あいの廃校にとても素敵なカフェを開きました。
自然の流れで、三好市の旧出合小学校と出逢い、一目ぼれのような形で、あっという間にこの地に移り住んだ植本さん。
田舎に来てものんびりとはせず、様々なイベントの開催や地元企業や行政とのお仕事など精力的にこなしています。
今後のハレとケデザイン舎の動きにも目が離せません。

株式会社ハレとケデザイン舎
〒779-5164
徳島県三好市池田町大利大西15番地
TEL:0883-75-2208
URL:https://www.facebook.com/haretokedesign/


Leave a Reply

CAPTCHA