「にし阿波で働く」ページでは、にし阿波地区で働く人たちの働き方・暮らし方をお伝えします。

にし阿波地区には大学がありません。そのため、進学とともに地元を出ていく若者が多くを占めます。そして、若者たちが地元に帰りたいと思っても、田舎には仕事がないと言われ、なかなか戻りにくいのが現状です。
確かに、都会のように企業で勤める人は少ないかもしれません。しかし、田舎にはお金にならずに眠っている価値が、実はたくさんあります。お金にならないものをお金に換えていく、価値を与えていくという仕事をしている人たちが増えて来ています。UIターン者が多く、まさに外からの視点で地域の価値を見いだしているとも言えます。
また、徳島県全域で進出が相次いでいる”サテライトオフィス”。都市部の企業が環境のよい田舎に分散型オフィスを出すことを言います。三好市に現在3社進出してきており、バックオフィス機能を移し地域人材の雇用を生み出すタイプ、社長自らが地域で仕事を作り出すタイプ、様々な取り組みが行われています。

そんな、にし阿波で力強く働くみなさんの、働き方・暮らし方から、これまでの雇用形態や就業形態、企業の形態にはない新しい生き方が見えてきました。