文化と和菓子
お菓子を通して、茶道や季節ごとの伝統行事など文化的なことを伝えていくのを目的として取り組んでいる。
祖父母の家を改装した「マチのいえ」という拠点を構え、毎週金曜日に営業。季節の和菓子とお抹茶・地元のお茶などを楽しむことができる。
「文化と和菓子の活動を通じて、和菓子って楽しいなと思ってもらえたら嬉しいです。」

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ここに来た理由
徳島市では和菓子製造販売業に従事しており、2016年に三好市の地域おこし協力隊として採用され、3年間活動を行いました。
もともと祖父母が住んでいたこともあり、以前より三好市にはちょくちょく来ていました。
今後の働き方を考えていた中で、うだつマルシェを中心として池田のまちの賑わいを作っていた協力隊の活躍を見て、三好市の協力隊に興味を持っていました。
自分のできることで違った仕事がないか?自分が役に立つことがないか?と考えていた時にたまたま三好市の協力隊の募集があったので応募して採用され、こちらに来ることになりました。

状況
徳島市からのIターン

お茶と生菓子のセットは800円。お茶は三好市のお茶農家さんのものが2種類あり、選ぶことができます。

お茶と生菓子のセットは800円。お茶は三好市のお茶農家さんのものが2種類あり、選ぶことができます。

今取り組んでいること
協力隊の在職中にお茶の生産者さんと知り合い、お茶づくりのお手伝いもさせてもらいました。その方たちの作ったものを紹介でき、実際に飲める場所として「マチのいえ」という拠点をつくったので、そちらを地道に続けていきたいです。
今後はこの場所でお茶の体験や和菓子のワークショップもしていきたいと考えています。

丁寧な仕事で作られた季節の素材を使った和菓子。生菓子と干菓子が並びます。

丁寧な仕事で作られた和菓子。季節の素材を使った生菓子と干菓子が並びます。

地域の魅力(気に入っていること)
細やかな季節の移ろいを感じられることが、和菓子作りにとって恵まれた環境です。
また、にし阿波ではいろいろ新しいことが起こっているなと感じています。そんな流れがあるので、地域の受け入れ態勢がある感じがします。わりとなんでも許容してくれるというか。
人は優しくて、いつも気にかけてくれます。皆さん親しみをもって接してくれ、人とのつながりが強いと感じます。
祖母が人を招くのが好きで、この場所でコーヒーをふるまったり、新聞を読みに来る人たちもいたようです。今の「マチのいえ」にも懐かしく思って訪ねてきてくれる人たちがいて、自分も昔から好きな家だったので嬉しいです。

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タイムスケジュール
【マチのいえ営業日】
5:00 起床
5:30~8:30 お菓子作り(主に生菓子)
9:00~ 準備
11:00~16:30 営業
~17:30 片付け
18:00 帰宅
18:30 夕食
合間に営業の集計等
23:00 就寝

移住希望者に一言
私自身、この地域で多様な働き方の方々から刺激を受けました。
楽しんで生活できることが大切で、大きなことではなくても、個人の小さなことが集まって地域の力になっていけばいいなと思っています。

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文化と和菓子/マチのいえ
徳島県三好市池田町マチ2482-10
営業日:毎週金曜11:00~16:30
URL:https://www.facebook.com/wagashi.machi/


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